LRC歌词
[ar:玉置浩二]
[ti:時の過ぎゆくままに (Live)]
[by:.第三年°]
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[00:24.73]あなたはすっかり つかれてしまい
[00:32.63]生きてることさえ いやだと泣いた
[00:40.86]こわれたピアノで 想い出の歌
[00:48.89]片手(かたて)でひいては
[00:52.95]ためいきついた
[00:56.28]时の过ぎゆくままに この身をまかせ
[01:04.91]男と女が ただよいながら
[01:12.12]堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと
[01:20.99]二人つめたい からだ合わせる
[01:45.05]からだの伤なら なおせるけれど
[01:52.37]心のいたでは いやせはしない
[02:00.33]小指(こゆび)に食い込む
[02:06.62]指轮(ゆびわ)を见つめ
[02:10.33]あなたは昔を おもって泣いた
[02:17.81]时の过ぎゆくままに この身をまかせ
[02:26.65]男と女が ただよいながら
[02:33.81]もしも二人が 爱せるならば
[02:42.85]窓の景色も かわってゆくだろう
[02:42.92]时の过ぎ行くままに この身をまかせ
[02:48.26]男と女が ただよいながら
[02:50.48]もしも二人が 爱せるならば
[02:52.94]窓の景色も かわってゆくだろう
文本歌词
あなたはすっかり つかれてしまい
生きてることさえ いやだと泣いた
こわれたピアノで 想い出の歌
片手(かたて)でひいては
ためいきついた
时の过ぎゆくままに この身をまかせ
男と女が ただよいながら
堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと
二人つめたい からだ合わせる
からだの伤なら なおせるけれど
心のいたでは いやせはしない
小指(こゆび)に食い込む
指轮(ゆびわ)を见つめ
あなたは昔を おもって泣いた
时の过ぎゆくままに この身をまかせ
男と女が ただよいながら
もしも二人が 爱せるならば
窓の景色も かわってゆくだろう
时の过ぎ行くままに この身をまかせ
男と女が ただよいながら
もしも二人が 爱せるならば
窓の景色も かわってゆくだろう