LRC歌词

[ti:書の魔獣]
[ar:Sound Horizon]
[al:Chronicle 2nd]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]書の魔獣 - Sound Horizon (サウンドホライズン)
[00:00.46]词:Revo
[00:00.93]曲:Revo
[00:01.40]第二十四巻 1023ページ
[00:20.09]滅びゆく世界の果てに 誰を裏切る
[00:25.98]煌く宝石を投げ込む愚行 其処は泥沼だ
[00:32.66]其の滅びゆく世界の輪から 誰が抜け出す
[00:39.08]今更助け合っても無駄さ 其処は底無しだ
[00:46.06]僕らは世界を知りたいた 僕らは歴史を知りたいた
[00:51.12]僕らは未來を知りたいた 本当は何も知らなかった
[00:54.35]僕らは世界を知りたいた 僕らは歴史を知りたいた
[00:55.84]僕らは未來を知りたいた 今からそれを見つけるた
[00:59.35]I want to way law by chronicle.
[01:02.55]Mere repeat way law by chronicle.
[01:05.75]I want to way law by chronicle.
[01:09.10]Mere repeat way law by chronicle.
[01:14.21]書に刻まれし<終焉の魔獣> 黒き秩序に従い
[01:20.49]歴史を駆け堕りる<審判の仕組> 最後の書頁めがけて…
[01:29.15]美しく在ろうが 醜く在ろうも同じ…
[01:32.24]賢く在ろうが 愚かしく在ろうも同じ…
[01:36.28]その闇に屠られてしまえば 存在など虚構も同じ…
[01:41.66]数多の歴史 歴史を呑み込んで尚 その魔獣は止まらない…
[02:00.18]ソラから舞い降りた白い翼は
[02:06.39]消え去ることも恐れずに闇に向かって往く その頃ボクらは
[02:22.66]黒の教団 地下大聖堂
[02:25.63]「お帰り、<可愛い我が娘達>よ…と言ってあげたい所だが
[02:31.27]どうやら我々の同志に戻るつもりはないようだね…」
[02:35.96]「残念ながらもう手遅れだ、書の魔獣は誰にも止められないのだよ…
[02:41.58]終焉の洪水がこの旧世界を屠り、全の歴史を呑み込むまで…」
[02:47.43]「養父、アナタって人は…!」
[02:50.13]「その眼を見ていると、嫌でも思い出す…
[02:53.13]<反逆者の父親>、<逃亡者の母親>…
[02:55.76]やはり血は争えぬということか…」
[02:58.69]「<黒の神子>よ、私は悲しい!
[03:02.18]君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ…
[03:08.23]まぁ、良い…歴史を変えられると思い上がっているのなら、
[03:13.53]いつでもかかって御出でなさい…」
[03:18.55]「聞こえないのかい…?我々を新世界へと導くあの音が…!」

文本歌词


書の魔獣 - Sound Horizon (サウンドホライズン)
词:Revo
曲:Revo
第二十四巻 1023ページ
滅びゆく世界の果てに 誰を裏切る
煌く宝石を投げ込む愚行 其処は泥沼だ
其の滅びゆく世界の輪から 誰が抜け出す
今更助け合っても無駄さ 其処は底無しだ
僕らは世界を知りたいた 僕らは歴史を知りたいた
僕らは未來を知りたいた 本当は何も知らなかった
僕らは世界を知りたいた 僕らは歴史を知りたいた
僕らは未來を知りたいた 今からそれを見つけるた
I want to way law by chronicle.
Mere repeat way law by chronicle.
I want to way law by chronicle.
Mere repeat way law by chronicle.
書に刻まれし<終焉の魔獣> 黒き秩序に従い
歴史を駆け堕りる<審判の仕組> 最後の書頁めがけて…
美しく在ろうが 醜く在ろうも同じ…
賢く在ろうが 愚かしく在ろうも同じ…
その闇に屠られてしまえば 存在など虚構も同じ…
数多の歴史 歴史を呑み込んで尚 その魔獣は止まらない…
ソラから舞い降りた白い翼は
消え去ることも恐れずに闇に向かって往く その頃ボクらは
黒の教団 地下大聖堂
「お帰り、<可愛い我が娘達>よ…と言ってあげたい所だが
どうやら我々の同志に戻るつもりはないようだね…」
「残念ながらもう手遅れだ、書の魔獣は誰にも止められないのだよ…
終焉の洪水がこの旧世界を屠り、全の歴史を呑み込むまで…」
「養父、アナタって人は…!」
「その眼を見ていると、嫌でも思い出す…
<反逆者の父親>、<逃亡者の母親>…
やはり血は争えぬということか…」
「<黒の神子>よ、私は悲しい!
君ならば書の真理が理解できると思っていたのだがねぇ…
まぁ、良い…歴史を変えられると思い上がっているのなら、
いつでもかかって御出でなさい…」
「聞こえないのかい…?我々を新世界へと導くあの音が…!」

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